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月別アーカイブ: 2013年10月

Google Nexus 5 がPlayストアにフライング

投稿日時: 2013年10月18日 投稿者: admin

「あとは正式発表を待つばかり」だった Google / LG Nexus 5 が、公式といえば公式になりました。画像は米国の Google Play ストアで一時的に掲載されていた Nexus デバイスの一覧ページ。Nexus 7 (2013) と Nexus 10 タブレットと並んで、従来は Nexus 4 があった位置に Nexus 5 が載っています。

短時間のフライング掲載だったらしく、現在はすでに取り下げられています。また場所を日本にしてアクセスしても当該ページはなく、これまでどおりの Nexus 7 / Nexus 10ページに飛ばされます。

デバイス一覧に付けられた短い説明では、Nexus 5 の米国価格は 349ドルから。対応ページのないリンクURLには 16gb の文字が含まれるため、内蔵ストレージ 16GBのベースモデルが349ドルのようです。

Nexus 4 に続いて LG製の Nexus 5 についてはこれまでの関連記事一覧 Nexus 5をどうぞ。4の次だから5、というわけではなく、7インチのタブレットが Nexus 7 であるように、画面サイズが5インチ(4.95インチ)であることからの命名です。Galaxy Note シリーズを始め人気カテゴリーになった6インチ級の Nexus が登場すれば順当に Nexus 6 になるはずですが、ネクサス6型は人間型アンドロイドの完成までキープしておく方針かもしれません。

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iPhone 5sカメラ詳細レビュー

投稿日時: 2013年10月18日 投稿者: admin


iPhone 5sが発売になって数週間が過ぎました。64bitにパワーアップしたA7、指紋認証のTouch ID、そしてカメラは性能や機能が大幅に向上しています。購入してからしばらくの間、スナップを撮り貯めましたので、作例を交えながらのインプレッションをお伝えしたいと思います。

全自動できれいな写真


iPhone 5sのリアカメラとフラッシュ。フラッシュは2つのLEDで構成

iPhone 5sに搭載しているカメラは、iPhone 5やiPhone 5cと比較して画素数こそ800万画素と同じですが、センサーのサイズが15%大きくなり、それに伴い1ピクセルが1.5μmになりました。一般的に画素数は変わらずセンサーのサイズが大きくなると画質の向上が期待できます。またレンズはF2.4からF2.2へと明るくなり、自動手ぶれ補正もありますので、暗いところでの撮影もしやすくなりました。

ただ焦点距離が35mm判換算で33mm(iPhone 5)から30mm(iPhone 5s)へと少しワイドとなり、iPhone 5から機種変更した場合は、慣れるまで少し違和感があるかも知れません。

カメラアプリの機能としては、パノラマやHDRは従来通りです。iPhone 5sの新機能は「自動手ぶれ補正」のほか、1秒間に10回撮影可能な「バーストモード」、白色LEDとアンバー色LEDの組合わせでより自然に撮れる「Ture Toneフラッシュ」、ビデオ撮影中にもデジタルズームできる「ライブビデオズーム」、120fpsで撮影できる「スローモーションビデオ」があります。

iOS 7の追加機能として、四角く切り抜く「スクエア」と「フィルター」があり、これらはiPhone 5s以外でも使用可能です。また他の機種でも一応バーストモードは動くのですが、連続して撮れる枚数、撮った後のバッファリングによるフリーズ現象などに違いがでます。

今回は、スクエア、フィルター、パノラマ、バーストモード、スローモーション、そしてちょっと苦手なシーンを解説したいと思います。またギャラリーに作例を掲載しましたのでお楽しみ下さい。

カメラアプリのスクリーンショット

カメラアプリを起動すると、上側(横位置で右側)はフラッシュの自動/オン/オフ、HDRのオン/オフ、イン/アウトカメラの切替え。下側(横位置で左側)には、カメラロールへ移動、撮影モード(スローモーション/ビデオ/写真/スクエア/パノラマ)切替、フィルターのオン/オフの設定があります。

写真とスクエアは上側の設定全てとフィルターが使え、パノラマは全て使えません。スローモーションと動画はフラッシュの自動/オン/オフのみ有効です。またパノラマを除く全ての撮影モードでデジタルズームも可能になっています。ただ800万画素から映像を切り抜くため、それなりに画質が低下します。

フォーカスは何もしなければ中央に四角い枠が表示され、自動的にピントを合わせます。それ以外の場所にしたいときは、指でそのポイントをタップします。シャッターは左側の丸いボタンか、本体の音量±どちらかを押せば写真が撮れます。押しっ放しにするとバーストモードになります。

フィルターの注意点


新機能のフィルター

フィルターは、プロセス/フェード/モノ/トランスファー/なし/色調/インスタント/クローム/ノアールと、8種類のフィルターをリアルタイムで効果を確認しながら撮影できます。シーンや好みに合わせて選択してください。スクエアとの併用も可能です。


スクエアとフィルター(インスタント)のコンビネーション


フィルターを使った作例。インスタント / モノ / クローム

フィルターとスクエアの組合せでの撮影中の画面と、実際の作例を3点掲載しました。注意する点としては、フィルターの効果は撮影した写真には直接反映できず、指定したフィルターの種類だけ記録しています。従ってUSB経由でPCへ取り込んだり、フォトストリーム上にある該当する写真はオリジナルのままです。

フィルターがかかった状態の写真をiPhone以外に持ち出したいときには、写真アプリの共有から、メッセージ、メール、iCloud(共有)など、書き出し先を指定しなければなりません。PCなどでフィルターがかかった写真を扱いたいときなど、少し面倒ですが、現状仕様なので仕方ありません。


パノラマの作例

パノラマに関しては、撮影方法も含めiOS 6のときと同じです。シャッターを押した後、ガイドラインに合わせゆっくり回転し、必要な範囲まで撮れればピピっと音がして完了です。

掲載したパノラマ写真は、天気の良い日、順光になる場所を選びました。青い空や緑の葉っぱがかなり濃く写ります。この発色はiPhone 5sの特徴の一つと言えるでしょう。

動く被写体にはバーストモードとスローモーション


バーストモードで撮影した9枚

 

 


前半6秒は列車、後半6秒は風車

まずは、バーストモードで撮影した写真と、スローモーションで撮影した動画を上記に掲載しましたのでご覧下さい。バーストモードはいわゆる高速連写です。走っている電車がコマ送りのように撮影できます。

スローモーションは、秒間120コマ(120fps)で記録し、秒間30コマ(30fps、通常のビデオモードも同様)で再生しますから、再生スピードは1/4になります。作例ではバーストモードと同じ電車と、風車を被写体にしました。はじめ少しだけ普通の速度で、途中からスローモーションに切り替ります。また映像に合わせて音も周波数が下がるので聞きなれない音になります。

今回どちらも手頃な被写体がなく、電車や風車にしましたが、例えばダンスやスキー、ゴルフのスイング、スケートボードと言った、動きのある被写体が身近にあれば面白そうです。


写真アプリでスーローモーション再生するエリアを指定

なお先のフィルター同様、この2つもiPhone以外に持ち出したい場合は手順が必要です。バーストモードに関しては、USBでPCと接続し写真を取り出せば一番簡単です。写真アプリ内では、バーストモードで撮影した写真は一枚だけ表示し”バーストモード(xx枚の写真)”となっていますので、「よく使う項目を選択…」から、必要な写真を選ぶと一枚一枚に分離されます。こうなるともう普通の写真ですのでフォトストリームでも何にでも送ることが可能になります。

スローモーションは、USB接続でPCに取り込んだ場合は、120fpsで録画した滑らかなビデオになってしまいます。またiPhoneでiMovieを使って編集する時も同様です。スローモーションを維持したまま書き出す方法は、写真アプリを使って、スローモーション再生したいエリアを指定します。その上で、共有でiCloud(共有)やYouTubeなど書き出し先を指定します。

全自動なだけに苦手なシーンも


ピントを合わせる場所で露出が変わってしまうAE。左は明るい窓をタップ、右は白い壁をタップ

今回ギャラリーも含め、ちょっとした枚数を掲載しました。その全てが構図を決めシャッターを押すだけ。ホワイトバランスや露出補正、ISO感度など、難しいことを考えず全自動で撮れています。暗いところも手ぶれしていません。明る過ぎず暗過ぎず、変な色にもならず、一般的なコンパクトカメラも驚きのとてもきれいな写真です。

ただ全自動だけあってパーフェクトではなく欠点もあります。最大のウィークポイントは、露出の基準はピントを合わせた部分をピックアップして決めていることです。カメラ用語で言うと「スポット測光」に近い動作です。

例えば上に掲載した夕暮れ時の写真、左は明るい窓部分をタップしてピントを合わせました。その明るさが基準になり、周囲の風景は暗くなっているのが分かります。右側は窓の周囲にある白い壁の部分をタップしてピントを合わせました。するとその明るさが基準になり、左より全体的に明るめに写ります。これだけ離れた被写体であれば、窓にピントを合わせても、周囲の壁にピントを合わせても、結果ピントの位置は変わらず、好きな明るさになる方を選べます。

しかし、下に掲載した花の写真の場合、被写体が近いだけに、少しタップする場所を変えると、大幅にピントの場所が前後に移動します。今回、中央の花にピントを合わせましたが、若干露出オーバーで色が飛び気味です。ただこれを何とかしようにも、手前か奥の若干暗い部分にピントを合わすしかなく、そうすると中央の花がピンボケしてしまいます。

もう一点、ドアのアップは、色が黒いために何処にピントを合わせても露出オーバーになります。これがもし白いドアで同じ構図なら、逆に露出アンダーになります。このような時、コンパクトカメラはもちろん、Androidに搭載しているカメラアプリでも露出補正を使って、好みの明るさに調整できるのですが、iPhoneのカメラアプリは、該当する機能が無く、打つ手がありません。多くのケースは全自動であれだけ綺麗に写るだけに残念な点です。


ピントを優先したり、特定の被写体では露出オーバーになるケース

以上、最後は少し意地悪をしましたが、トータルで見るとiPhone 5sのカメラは、豊富な機能と、難しい理屈は抜きにして、シャッターを押すだけできれいな写真が撮れます。間違いなくスマートフォンに内蔵しているカメラとしてはトップクラスでしょう。

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耳栓型でケーブルなしの超小型音楽プレーヤ SPLIT 出資募集中、噛んで再生操作

投稿日時: 2013年10月7日 投稿者: admin

毎度おなじみクラウド出資サービス Kickstarter より。米国のスタートアップ企業 Greenwing Audio は、「世界初にして唯一のハンズフリー 無線音楽プレーヤ」をうたう耳栓型デバイス SPLIT の商品化資金を募っています。

左右をつなぐケーブルすらない(かわりにやや大きい) イヤピース型のワイヤレスヘッドホンはいくつか例がありますが、SPLIT は Bluetooth などの無線ヘッドホンではなく、単体で再生できる音楽プレーヤーです。

左右のイヤフォンはステレオの各チャンネルを再生する独立したプレーヤーとして機能し、内蔵の水晶発振子で再生タイミングを同期します。不使用時は左右が磁石でくっついており、離すと電源がONになり独立クロックで動く仕組み。

あまりに小さく、また外部のリモコンやプレーヤーもないため、再生 / 停止や曲送りには歯を噛みあわせた振動で操作する「バイトクリック」を採用します。SPLIT は高精度な3軸加速度計を内蔵しており、軽く歯を噛みあわせたときの振動を識別して一回なら曲送り、二回連続なら音量を小・中・大・消音(と停止)の順に切り替えます。

噛み合わせクリックはおおげさにガツンと噛む必要はなく、口を閉じたまま軽く噛むだけで認識可能 (と開発者は語っています)。

噛み合わせで操作というだけで何か大変な状況が想像できますが、誤認識を防ぐため、片方のイヤフォンを一度叩くことでバイトクリックによる操作をホールドできます。(技術的にはタップ操作もできそうですが、両手がふさがっていても使えるハンズフリーが眼目です)。

試作品の仕様は、内蔵ストレージが64MBから256MB (つまり曲送りだけで一周できるくらい少ない)、連続再生時間は4時間程度、スピーカーは6mm径のネオジウムドライバ。再生可能フォーマットは mp3 や aac, wav など。

再生性能は20Hz – 20000Hz, インピーダンス 16Ω、アンプのS/N比 100dBなど。

本体のサイズは、耳のあなに入る部分から反対の先端まで約1インチ(約25mm)。充電や曲の転送にはUSBケーブル(設計中)を使います。

Kickstarter での出資メニューは、「まあ頑張れ」的な少額から始まり、155ドル(149ドル+米国内送料6ドル)で SPLIT ひとつ(左右一組)。海外発送には20ドルかかります。

資金調達の目標は43万5000ドル。残り28日間の現時点で集まったのは約2万ドル弱。噛んで操作のほかに左タップで一時停止くらいはあって良さそうですが(最終的な操作系はまだ検討中。カスタマイズ可能)、左右のケーブルすら省きたい理想に一歩近づく努力としては応援したくなります。

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Adobe にサイバー攻撃、世界290万人のユーザー情報や製品ソースに不正アクセス

投稿日時: 2013年10月7日 投稿者: admin
アドビが、同社のシステムが外部から攻撃を受け、全世界290万人分のユーザー情報にアクセスされたと発表しました。

攻撃者がアクセスした情報は、顧客名、顧客ID、パスワード、暗号化されたクレジット/デビットカードの番号と有効期限、注文に関連するその他の情報。

対応として、被害を受けた可能性のあるユーザーのパスワードをリセットするとともに、ユーザーIDとパスワードの両方が関与するユーザーへは、パスワードの変更方法を記載したメールを送信しています。

また他のサイトで同じユーザーIDやパスワードを使用している場合は、そのパスワードも変更することを勧めています。

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iPhone向け TV & バッテリーが発火 、ソフトバンクが製品回収。累計販売7.9万台

投稿日時: 2013年10月7日 投稿者: admin

ソフトバンクBBは、iPhoneの充電機能付きワンセグチューナー TV & バッテリーの使用中止を求め、製品を回収すると発表しました。製造元は韓国icubeで、これまでに2件の発火がありました。累計販売数は7万9000台。

さらに、Engadget では、この2件に含まれていない製品不具合の画像を入手しました。

TV & バッテリー に起因する発火が2件発生、人的被害はなし。1件目の発火は2013年5月、2件目は2013年9月に発生し、いずれもACアダプターを接続して使用中に発火しました。ソフトバンクBBでは、原因が特定できていないものの、事故防止に万全を期すために製品を回収します。回収方法は10月15日に案内予定。

累計販売台数は7万9000台。ソフトバンクショップや家電量販店などで周知し、新聞にはお詫び広告を展開。さらに、対応端末を利用するユーザーにはSMSで通知するほか、専用アプリ起動時にも案内する予定です。

なお、Engadgetでは TV & バッテリー が膨らんで壊れてしまった画像(2011年9月)を入手しました。こちらもACアダプターを接続した状態で使用しており、当時、ソフトバンクショップでは対応できないと断られたとのこと。もしかすると、ソフトバンクやiCubeが把握していない事象があるのかもしれません。

 

製品名 TV&バッテリー
製品型番 iGB-001、iGB-001b
JANコード 4560156040009、4580152971244
販売期間 2008年12月31日~2013年8月8日
製造元 icube Corp.(アイキューブ)
販売元 ソフトバンクBB
累計販売台数 約7万9000台
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