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月別アーカイブ: 2015年3月

Chromeの新規タブに世界の名画を表示しまくる拡張機能、Google Art Project 提供

投稿日時: 2015年3月16日 投稿者: admin

Google が Chrome ブラウザの新規タブ背景に世界の名画を表示する拡張機能 Google Art Project をリリースしました。

Google の文化保全活動 Google Cultural Institute と提携する世界の美術館から、著名なアート作品を一日に一枚、設定すれば新規タブを開くたびに毎回新しく表示します。

Google Cultural Institute のアートプロジェクトは、世界40か国の美術館と提携し4万点以上の作品を高解像度でスキャンしオンライン公開する取り組み。拡張機能 Google Art Project はこのライブラリから、評価の高い著名画家の作品を呼び出して新規タブに表示します。

デフォルトでは「本日の一枚」ですが、作品名の左の更新ボタンで別の作品を表示することも、設定を変更すれば新規タブごとに毎回別の作品を読み込ませることもできます。

偶然の出会いを重んじるためか実装が面倒だからか、美術館やコレクション、作者や様式、時代などを指定する機能はありません。

開いたのちマウスオーバーすれば、作品名と作者、収蔵館の表示が現れます。また設定により、よく「訪れるサイト」ボタンやウェブアプリの一覧、通常の新規タブページを開くボタンも追加可能です。

さて、ブラウザのタブはユーザーごとに大きさが違いますが、作品は縦横比を保ちつつウィンドウぴったりに表示されます。つまり余白のかわりに左右か上下を トリミングするやり方。作品はPCモニタで一般的な横長にあわせて選ばれているようですが、場合によっては人物が減ったり主題が隠れたり、偶然のクロップ が楽しめます。モニタやタブレットを縦に使っているユーザーには黙ってポートレートの作品を選ぶようになるとうれしいところです。

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Google、新 Chromebook Pixelを発表。USB-C採用、12時間駆動、Core i7 16GB RAMも選べる高級Chromebook

投稿日時: 2015年3月16日 投稿者: admin

Google がChrome OSノート Chromebook Pixel を2年ぶりにアップデートしました。

12.85インチ2560×1700 (3:2) の高精細タッチ液晶画面はそのままに、最新の第五世代Core i5 または i7、最大16GB RAM、バッテリーは前モデルから2倍以上の12時間駆動で急速充電対応など、大幅なパワーアップを果たしています。

また最新規格をいち早く導入する先導役にふさわしく、アップルの「新しいMacBook」で注目された充電兼データ兼映像用USB-C (USB Type-C)コネクタを搭載することも特徴のひとつ。

削ぎ落とし思想の新MacBook はUSB Type-Cが1ポート(とヘッドセット端子)のみですが、Chromebookの枠を広げる Pixel ではUSB Type-Cを左右にひとつずつ、通常のUSB 3.0 (Type-A) も2つ、さらにSDカードスロットも内蔵します。

Chromebook Pixel (2015)

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3 枚

Googleが独自設計する Chromebook Pixel は、Chrome OS ノートのフラッグシップモデル。

Chromebook / Chromebox といえば、Chromeブラウザと同じサンドボックス化やセキュアブートを核としたセキュリティ性、シンプルなChrome OSからくる軽快さ、Googleアカウントと結びついた管理のしやすさなどを売りに、主に Google Apps 導入企業や教育機関でシェアを伸ばしてきました。

法人向けや簡単なネットPC用途が多いことから、Chromebook (ノート) / Chromebox (デスクトップ)は安価な製品が多く、ハードウェア的にもAtomプロセッサに樹脂筐体など軽量級の仕様が一般的です。

そんななか、2013年に突如として投入された初代 Chromebook Pixel は、MacBook Proをもっと薄くソリッドにしたアルミ筐体に高級感ある表面仕上げ、中身はインテル Core iプロセッサ、12.85インチのディスプレイはユニークな3:2比の 2560 x 1700高精細かつ高輝度タッチ対応液晶など、他社の高級ノートに劣らない強烈な仕様でした。

安い Chromebookならば5台買える価格もあり、世間からは「ブラウザしか使えないネットPCにここまでしてどうする??」と困惑を招いたのも記憶に新しいところです。

しかし Googleいわく、Chromebook Pixel は考えうるかぎり最高のPCを白紙から設計することにより、Chromebook 全体の限界を引き上げ、次世代 Chromebookの可能性を示す製品。先頭の旗振り役という、文字通りのフラッグシップです。

それから2年。旗について行った他社製Chromebook の話はあまり聞きませんが、新生 Chromebook Pixel は技術トレンドを取り入れて大きく進化しました。

MacBook Pro Retinaモデルも超える高精細239ppiの3:2比タッチ画面(縦1700)は変わらない一方、RAMは4GBから8GBまたは16GBへ、プロ セッサは最新の Core i5またはi7も選択可能に、無線は802.11ac対応の 2×2 MIMOデュアルバンド、Bluetooth 4.0へ。

5Gbpsデータ転送と充電・映像出力を兼ねたUSB Type-C は左右にひとつずつ。

新MacBook 12インチは「有線アクセサリなんて使わないよな?いちいち言わすな恥ずかしい」的な態度をありありと示す片側1ポート(とヘッドセット端子)のみです が、より大型で Chrome OSなりの汎用性をアピールする役目の Pixel では左右に備えるうえ、いわゆる普通の USB 3.0 (Type-A) も2つ、SDXCスロットも備えます。

初代の弱点だったバッテリー駆動時間は、プロセッサの進化もあり大幅に伸びて12時間へ。新たに急速充電にも対応し、15分充電で2時間使えます。ほかの仕様はバックライトキーボード、高出力ステレオスピーカー、720p広角レンズ前面カメラなど。

サイズは初代からわずかに薄くなった 297.7 × 224.55 × 15.3 mm (MacBook Pro 13インチをひと回り小さく薄くした感覚)、重量もほとんど同じ1.5kg。

Chromebook Pixel (2015) 実機

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27 枚

RAMは2倍〜4倍になった一方、SSDは32GBまたは64GBと初代から変わりません。これは1TBの Google Drive利用権3年分が付属するなどクラウドストレージが前提の Chrome OS では、内蔵ストレージはオフラインキャッシュ的に使われる設計思想があります。

先代から目立って欠けた点は、(今のところ) LTE版が用意されていないこと。またミニDisplayPort が USB Type-Cに吸収されたため、HDMIやDisplayPort出力には新MacBookのようにアダプタが必要です。(Macに AirPlay があるように、Pixel もChromecast や Nexus Player などGoogle Cast 対応デバイスに無線で画面を飛ばすことはできます)。

価格も初代からは下がり、Core i5 / 8GB RAM版は 999ドル、Core i7 / 16GBの LS (Ludicrous Speed, バカ速) モデルは1299ドル。初代でも聞かれた「Chrome OSじゃなかったら欲しかった」もますます増えそうです。米国ではオンラインの Google Store ですでに販売中。

初代 Pixel から2年が経ち、ウェブとネイティブの境界を埋める技術の普及やウェブアプリの近代化は着実に進み、Chrome OS も一部のAndroid アプリが使えるようになるなど進歩を重ねてきました。また昨年には日本国内でも Chromebook や Chromebox が買えるようになったことで、Chromeで済む範囲内ならば十二分に快適という認識も広まりつつあります。

PCゲームやコンテンツ制作など、従来のデスクトップOS向け特定アプリが必須のユーザーにとっては端から選択肢にならず、また高度なカスタマイズや常駐 ユーティリティ系など、これまでPCならできたことが意外とできない不便もあり、用途とユーザーを選ぶ点は変わりません。また「せっかく高い買い物ならば アレもコレもできたほうがいい」と考える大多数の消費者にとっては、初代より割安になったとはいえまだまだ高い買い物と言わざるを得ません。

一方で、Chrome OS が何なのか把握したうえで妥協のないハードウェアを使いたいユーザー、ただの高性能ノートならば間に合っているからとにかく他人の買わない変なものが欲しい好事家など、スーパーニッチにとってはさらに魅力が増した製品です。

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日本通信とVAIO株式会社、VAIO Phone を正式発表。一括購入価格は税別5万1000円

投稿日時: 2015年3月15日 投稿者: admin

日本通信と VAIO 株式会社が、スマートフォン「VAIO Phone」を正式発表しました。発売は近日の予定。発表会では「出荷開始が3月20日から」と紹介されました。

価格は、一括払いの場合の端末代金が税別5万1000円。24回払いの場合は「音声通話+上限のない高速定額プラン」で月額3980円。「音声通話+1GBのライトプラン」で月額2980円となっています。

日本通信 VAIO Phone VA-10J

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42 枚

 

日本通信-VAIO VAIO Phone発表会

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26 枚

 

本体は表裏両面にガラス素材を採用し、黒を基調としたデザイン。サイドはソフトタッチ塗装を施しており、マット仕上げとなっています。

OS はうわさどおりAndroid 5.0 Lollipop を採用。スクリーンサイズは5インチで、日本通信の発表文によれば「男性でも女性でも片手で扱いやすい」大きさ。また SIM カードは VAIO Phone 専用のものを用意しています。

主な仕様は OS にAndroid 5.0 Lollipop 32 bitを搭載。5インチ 720 x 1280 解像度のIPS液晶を搭載。Snapdragon 410 CPU(4コア1.2GHz)、2GB RAM、16GB内蔵ストレージ。microSDスロット(~64GB)。

ほか背面13MP/前面5MPカメラ、Bluetooth 4.0、802.11a /b /g /n WiFi。センサーはGPS、加速度センサー、近接センサー。ネットワークは3G(2100/800MHz)、4G/LTE(2000/1800/800MHz)。

バッテリー容量は2500mAh。取り外しはできません。

大きさは幅71.3 x 高さ141.5 x 厚さ7.945mm。重さは約130g。カラーは黒のみ。ACアダプターとUSBケーブルが付属します。

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空撮ドローンParrot Bebop Droneは7万円台で4月上旬発売。Oculus対応コントローラ付き14万円

投稿日時: 2015年3月15日 投稿者: admin

Parrot は魚眼180度カメラ搭載のクアッドコプター Bebop Drone を国内で4月上旬に発売します。予約開始は明日3月13日。

Parrot Bebop Drone press shots

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11 枚

Bebop Drone は定番クアッドコプター AR. Drone シリーズで知られる Parrot のコンシューマー向け新製品。高度な自律制御による安定性やスマホを使った簡単な操作に加えて、デジタルジンバルと3軸ブレ補正機能を備えた魚眼180度 1400万画素や、リアルタイムに歪み補正や動画ブレ補正を施すプロセッサの内蔵など空撮能力が向上しました。

(訂正: 当初「電動ジンバルを備え」としていましたが、正確にはカメラを安定させる3軸ブレ補正と、180度映像から切り出して視点を変更する「デジタルジンバル」を備えます。お詫びして訂正いたします。)

また GPS / GLONASS 内蔵により、プログラムしたフライトプランどおりに飛行/撮影させる機能、WiFi信号をロストした際や、ホームに戻るボタンを押すと離陸地点に戻る自動帰還機能も搭載します。

さらにオプションのコントローラSkyController も Bebop の特徴のひとつ。通常は250mの通信距離を最大2kmまで延長できること、HDMI出力ポートを使い Oculus Rift などヘッドマウントディスプレイを使った主観フライトにも対応する点が特徴です。

主な仕様は、本体サイズが23 x 32 x 3.6cm、重さはバッテリー搭載で390g。屋内用の外殻(ハル)を装着すると410g。大きさからすると意外なほど軽く、落ちた時のダメージも少なくなっています。

バッテリー駆動時間は11分。標準で二個付属するため、交換すれば計22分。

撮影機能は6エレメント F2.2の180度魚眼レンズ、1400万画素センサ、3軸ブレ補正。動画は1920 x 1080p 30fps の H.264。静止画は4096 x 3072まで。JPGのほかRAW, DNG も残せます。内蔵ストレージは8GB。

価格は Bebop Drone 単体が 税別7万900円、SkyController 付属パッケージは13万900円。AR. Drone からの機能向上を思えば単体ではむしろお買い得価格ながら、コントローラが付属すると価格が倍近くに跳ね上がります。

SkyController が本体に近い価格である理由は、コントローラ機能に加えてレンジ最大2kmのアンテナを備えたWiFiアクセスポイントでもあること、Androidを内 蔵することで、スマホやタブレットを使わずコントローラだけでも飛ばせるAndroid端末でもあることなど。

写真のタブレットは付属せず、iPad や iPhone など一般的なスマートフォンやタブレットを固定します。またHDMIポートに Oculus Rift などを接続した主観フライトには SkyController が必要です。主観フライト向けのヘッドマウントディスプレイはHDMI入力を備えた製品なら原則的に対応。

ジャイロセンサ出力を内蔵したHMDであれば、ユーザーの頭の動きで Bebop Drone のカメラの向きも操作できます。

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