世界どこでも日本のテレビを見る。レンタルビデオをネットで楽しむ

※ 海外で日本のテレビを視聴 ※

世界どこでも日本のテレビを見る。レンタルビデオをネットで楽しむ

メインメニュー

メインコンテンツへ移動
サブコンテンツへ移動
  • ホーム

タグ別アーカイブ: テレビ

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

民間月面探査コンテスト、「Google Lunar XPRIZE」 が期間を再延長

投稿日時: 2014年12月28日 投稿者: admin

Googleとともに民間月面探査コンテスト Google Lunar XPRIZE (GLXP) を開催する XPRIZE 財団が、2015年末までとしていたコンテスト期間を2016年12月31日までに延長しました。

GLXP は民間チームが開発した無人ローバーによる月面探査コンテストで、日本からは チーム ハクト が参加しています。

GLXP は民間による月面探査を目標としたコンテストで、Google の協賛により開催されています。参加チームは月面探査用のローバー(自走ロボット)を開発し、それを月へ送り込みます。そして月面でいくつかの課題をこなさなければなりません。

主な課題は「500m以上走行する」、「月面での移動を示すHD画質以上の動画や静止画を地上へ送信する」というもの。課題を最初にクリアしたチームに賞 金として2000万ドルが送られます。また課題以外にも、過去に月面に到達した探査機といった「人工物の発見」や、「水または氷の発見」などにも賞金が掛 けられています。

コンテストは2007年に発表され、エントリー締め切りの2010年には34チームが参加を表明しました。しかしいざ開発をはじめてみると、その技術的ハードルの高さなどから撤退するチームも多く、現在生き残っているのは約半数の18チームとなっています。

GLXP の当初の計画では、2014年末までに月面探査を行うとしていました。しかし間に合うチームはなく、期間は2015年末へとすでに延長済みです。しかし残 り1年あまりとなった現在においてもさほど状況は変わらず、再度期間を延長し、新たな締め切りを2016年末に設定します。

さらに GLXP は、開発こそ順調なものの資金的に余裕のないチームを救済すべく、新たに総額600万ドルの中間賞を用意しました。すでに米カーネギー・メロン大学発のベンチャー Astrobotic が、走行部門と画像転送部門で計75万ドルを獲得しています。

チーム ハクトのローバー Moonraker(左)と「Tetris」(右)

日本からは6月の Engadget Fes にも参加いただいた袴田武史 氏 率いる チーム ハクト が、中間賞獲得に向けて奮闘中です。プロトタイプのローバーによる耐振動試験、耐熱真空試験、走行試験など中間賞獲得に必要な試験はすでに終了。12月 22日には報告書の提出も終え、あとは2015年1月26日の合否発表を待つばかりです。また今後は本番用ローバーの開発を進める予定です。

なお、ハクトには「ランダー」と呼ばれる月面着陸機がありません。これは当初共同開発していたランダー担当の欧州チームが撤退してしまったため。このためハクトは他チームのランダーにローバーを相乗りさせる方向で調整を続けています。

ちなみに GLXP を主催する XPRIZE 財団は、これまでにも企業や資産家などの支援をもとに先進技術開発を目的としたコンテストを多数開催しています。有名なところでは2004年に開催した、 民間による有人宇宙飛行を目指した Ansari X PRIZE があります。また2011年には、クァルコムの協賛によって SF シリーズ「スター・トレック」に出てくる小型万能医療機器「トリコーダー」を開発するコンテストTricorder X PRIZE を開始しています

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 下y素面, 探査, 日本, 海外, 視聴

個人向け3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0A」を発売!!

投稿日時: 2014年12月28日 投稿者: admin


XYZプリンティングが個人向け3D プリンタの新製品「ダヴィンチ 1.0A」を発売しました。従来機種ダヴィンチ 1.0の後継として新たにPLA (ポリ乳酸)樹脂に対応し、用途に合わせたフィラメントの使い分けが可能になりました。

XYZプリンティングは、台湾を拠点に様々な分野のOEM/ODM を請負う金宝グループのプリンタ専門メーカー。PC 用電源メーカーのAcBel も同グループの傘下です。

今年3月発売の無印ダヴィンチ1.0 (“A”が付かない)はABS 樹脂専用の3Dプリンタで、完成品の3D プリンタとしては破格と言える税込6万9800円という価格で話題になりました。

後継機種の1.0A ではABS に加えてPLA に対応し、模型など塗装するものには表面処理のしやすいABS 樹脂を使い、厚さの薄いものには温度変化による収縮が少ないPLA 樹脂を使うなど、製作物の用途に合わせてフィラメントを選べます。

PLA のカートリッジはABS のそれと同じ形なので簡単に交換可能です。なおフィラメントを出力するプリントヘッドの数は1個で、ABS とPLA および複数の色の同時出力はできません。

ダヴィンチ 1.0A の主な仕様は、FFF (熱溶解樹脂積層) 方式、積層ピッチ0.1/0.2/0.3/0.4mm、シングルヘッド、ヘッド直径1.75mm、ノズル直径0.4mm、最大出力サイズ20x20x20cm。

インターフェイスはUSB2.0 とステータス表示用の2.6インチLCD モニタを備えます。

対応する3D データ形式は.stl とXYZ プリンティング独自のXYZ 形式。

対応OS はWindows XP (要.Net4.0 フレームワーク)、Windows 7 以上、OS X 10.7/10.8/10.9。

寸法と重さはW468 x H510 x D558mm、約24kg。電源は100Vから240V に対応し消費電力は200W。

ダヴィンチ 1.0A は税込6万9800円で本日12月24日(水)発売。XYZ プリンティング直販サイトのほか、各種EC サイトおよび家電量販店などで販売します。

なお無印ダヴィンチ 1.0は販売終了しますがサポートは継続します。また無印版のオーナー向けに、PLA とABS 両対応ヘッドへの有償交換サービスを1月中旬以降に開始予定です。

このほか個人向け3D プリンタでは、CES 2014 で米国の3D Systems が2色出力対応で999ドルのCube 3を発表して話題になりました。為替の影響か国内では税別16万円と少々お高めで販売中です。

3D Systems から2色対応で1000ドル以下の3DプリンタCube 3、3色対応CubePro

また英国のスタートアップCEL は、デュアルノズルシステム採用で最小積層ピッチ0.02mm のRobox を発売しています。英国では通常価格999ポンド、国内では19万9800円で販売中です。

デュアルノズルシステム採用3DプリンタRobox予約開始。一時停止/再開機能搭載、最小積層ピッチ0.02mm

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, プリンタ, 日本, 海外, 視聴, 3D

バリラが3Dプリンタで作る新型パスタのコンテスト結果発表

投稿日時: 2014年12月26日 投稿者: admin

イタリアのパスタ製造大手Barillaが、3Dプリンタで作る新しいパスタ形状コンテスト PrintEat の勝者を発表しました。

20か国216作品のなかから選ばれたのは、薔薇のような形で茹でると花が開く『Rosa』など3組。いずれもユニークな形状です。

バリラ 3Dプリント新パスタ デザインコンテスト入賞作品

すべての写真を見る

5 枚

3Dプリンタを使った新パスタ デザインコンテスト PrintEat は、日本でもおなじみの Barillaと、3Dプリンタやモデリングのポータルサイト Thingarage が今年8月に発表した企画。

コンテストでは3Dプリンタを始めとする食品製造技術の発展を背景に、従来では不可能だった新しい発想を募集しました。レギュレーションはひとつのサイズが30 x 30 x 40mm以内、ノズル直径0.8-1.5mm、解像度0.1mm以上など。

入賞作品は、

・Rosa (フランスの工業デザイナー Loris Tupin氏)

薄い切れ目が入った半球を重ねたような形状。茹でると開いて、バラの花が咲いたように変化する。


・Vortipa (イタリアのプロダクトデザインチーム Cagliariの Danilo Spiga、Luis Fraguarda氏)

編みあげられた渦巻きのようなパターンのパスタ。小さなカップやアイスクリームコーンのように、中に食材やソースを掬って載せられる。

・Lune (イタリアの工業デザイナー Alessandro Carabini氏)

中空の月のような形状。クレーター部分は穴が空いており、ソースが内部に入って絡む仕組み。

複雑な形状のパスタを出力するための3Dプリンタは商業的にはまだ存在していないため、今回のコンテストでは一般的なPLAやABS樹脂で作れることが規定でした。工業的に大量生産できるかも条件ではなく、バリラが実際の製品として販売する予定も現時点ではありません。

3Dプリンタの一般向け普及にあたっては、いくらさまざまな形状が作れるとはいっても、ホビー用途を除けば「そもそも日常生活で形の違う樹脂製の小物を頻繁に必要とする場面があまりない」ことが課題として挙げられます。

そう考えると、個人によって好みが違い、同じものばかりでは飽きが来て、しかも消えてしまうので頻繁に作る必要がある「食品」は、趣味の3Dプリンタに とって有望なジャンルかもしれません。調理家電や製麺機の売り場に3Dプリンタが並び、食感の好みやレシピによって最適な出力を日替わりで楽しめます!と 宣伝するような近未来に期待したいものです。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, プリンター, 日本, 海外, 見る, 3D

auのFirefox OSスマホ『Fx0』発表

投稿日時: 2014年12月26日 投稿者: admin

auが国内初のFirefox OS採用スマートフォン Fx0 を発表しました。Firefox OSのオープン性と未来感を表現したという、吉岡徳仁氏による透明デザインが特徴的です。

オープンなウェブ標準技術でものとネットがつながる WoT (Web of Things)を推進する端末として、Webサーバを標準搭載しさまざまなデバイスと連携したり、Fx0同士をタッチしてローカルネットワーク作成といった独自の機能を備えます。

更新:発表会場からの実機テスト動画を追加。

au Fx0

すべての写真を見る

14 枚

これまで各国で発売されたFirefox OSスマートフォンは、新興国市場での浸透を狙ってロースペックなものが大半でした。しかし Fx0 はFirefox OS端末として初の4G LTE対応、Qualcomm Snapdragon 400プロセッサ搭載、HDディスプレイ採用など、仕様的にも一定水準を確保しています。

また日本市場向け端末として iWnn IME for Firefox OSを搭載。Firefox OSスマートフォンとして初めて、フリックやトグルを使ったかな入力に標準対応します。

Mozillaが主導するFirefox OSは、HTML5をはじめとするオープンなウェブ標準技術をスマートフォンなどにも導入するための新モバイルOS。

誰でも自由に参加でき開発できることで発展してきたウェブの強みを、特定企業のプラットフォームどうしが競争するモバイルの世界に持ち込むことが狙いのオープンOSです。

また最近はあらゆるものがネットにつながる IoT (Internet of Things)がよく話題になりますが、KDDIではFirefox OSの特性を活かして、ものとネットがオープンなウェブ標準技術でつながる WoT (Web of Things)の世界観の推進を目指すとしています。

WoTでは、HTMLやJavaScriptといったウェブ開発者の技術で、さまざまなデバイスとネットをつなぐアプリケーションが作れるようになります。

auはFirefox OSに積極的に関わっており、開発環境や開発ボードの提供などで協力してきました。( KDDI、Firefox OS採用の開発ボードOpen Web Boardを無料配布。GUI開発環境Gluinも用意)

今回の Fx0も田中社長みずから、「クリスマスプレゼントにFirefox OSスマホを提供する」とモザイクごしに予告済みです。

その「WoT」に向けた au Fx0 の独自機能は、KDDIも開発に参加したWebサーバ機能の標準搭載。Fx0上でプログラミングすることで、さまざまなデバイスと端末を連携できます。

またFx0を持った開発者どうしがつながる機能として、Fx0どうしでタッチすることでWiFiローカルネットワークを作成し、デジタルコンテンツを容易に共有できる Web-cast 機能も備えます。

主なハードウェア仕様は、4.7インチHD IPS液晶ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 400 MSM8926プロセッサ(4コア1.2GHz)、 1.5GB RAM、16GB内蔵ストレージ、microSDXCスロット(最大64GB対応)。8MP背面カメラ、2.1MP前面カメラ。

サイズは70 x 139 x 10.5mm、重量 148g。バッテリー容量は2370mAh。カラーは透明なゴールドのみ。

料金プランとしては、「WoTの世界を気軽にお楽しみいただけるよう」月間上限2GBの専用のLTEデータ定額プランを用意します。価格は基本使用料が934円、データ定額が月3500円、インターネット接続サービスが300円。

Fx0をMNP含む新規契約で購入した場合、最大2年間は基本使用料934円が無料になる「Fx0 おトク割」を提供します。適用時は合計で月3800円(最大2年間)、機種変更では月4734円(最大3年間)。期間が過ぎたあとは自動的にLTEフラッ ト7GB (月5700円)に切替え。

au Fx0 は、12月25日よりauオンラインショップおよびKDDI直営店で販売予定。全国のauショップおよび取扱店では1月6日以降順次発売します。

KDDI田中社長インタビュー:Firefox OSの市場性「考えていない」

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: スマホ, テレビ, 日本, 海外, 見る, 視聴

LINE がiPhone 6 / 6 PlusのRetina HDに対応し文字や写真がすごく鮮明!!

投稿日時: 2014年12月26日 投稿者: admin

無料通話・メッセージアプリのLINE が、iPhone 6 / 6 PlusのRetina HD解像度に対応しました。

従来は低解像度向けの画面を引き伸ばして表示するためぼやけていましたが、高解像度対応で文字や画像の表示がクリアになり、1度に表示できる情報量が増加しています。反面、文字サイズの再設定が必要になる場合もあります。スクリーンショットにてご紹介します。

LINEはこれまでも iPhone 6 / 6 Plus で不自由なく使えましたが、Retina HDの高解像度に対応しておらず、iPhone 5s向けの画面を引き伸ばした若干ボヤけた表示で、iPhone 6 / 6 Plusの大画面を活かしきれていませんでした。

今回提供されたアップデートにより、iPhone 6の1334 x 750(326ppi)および 6 Plusの 1920 x 1080(401ppi)のRetina HDに完全対応。クリアな表示になり、1度に表示できる情報量が増加しています。

ここで1つ注意点として、アップデートを適用すると見た目の文字サイズが小さくなります。これはiPhone 6 /6 Plusの物理的な画面サイズはそのままに、Retina HD対応でドット数が増すためです。これは好みの問題ですが、文字サイズが小さいと感じたらトーク設定から文字サイズを変更できます。

2015年12月23日現在、手元の端末で試したところ、アップデート前は文字サイズが「小」の場合、アップデート後は「中」に設定すると同じフォントサイズ感になります。

なお「友だち一覧」や「トーク一覧」画面での1画面における情報量も増加します。反面文字サイズが小さくなりますが、アプリ内設定で大きくする方法はありません。

今回のアップデートではRetina HD対応のほか、iPhone版で先行提供中のトークルーム検索機能でメッセージ内容も検索対象になりました。従来は会話相手の名前やグループトークのグ ループ名が検索対象でしたが、新バージョンでは会話の内容も一気に検索でき、当該箇所がハイライト表示されます。またトーク以外でも横画面表示に対応しま した。

ようやくRetina HD対応を果たしたLINEですが、競合するSNSのFacebookやTwitterがRetina HD対応をiPhone 6 / 6 Plusの発売後すぐに済ませたことを踏まえると、高解像度化で少々出遅れた感があることは否めません (Google+ は偶然にもLINEと同日にようやくRetina HD対応しています)。とはいえ今回のアップデートが iPhone 6 / 6 Plus ユーザーに恩恵をもたらすことは確かです。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: きれい, スマホ, テレビ, 日本, 海外, 綺麗, 見る, 視聴, LINE

Apple TVやChromecast、Xbox Oneに対応!  マイクロソフト「同期スライドショーアプリXim更新」

投稿日時: 2014年12月26日 投稿者: admin


マイクロソフトが iOS / Android / Windows Phone対応の写真共有・同期スライドショーアプリ Xim をv1.3にアップデートしました。Ximは複数人で写真を持ち寄って同時に楽しめるスライドショーアプリ。

特徴は誰でも写真送りや拡大縮小を操作でき、全員の画面が同期すること。つまり各自が自分の携帯やタブレットを持ったまま、全員が同じ写真の同じ部分を同 時に見ることができます。売り文句は「Share your photos, not your phones.」。またアプリをインストールせずブラウザだけでも参加可能。

バージョン1.3への更新ではApple TV やGoogleの Chromecast、アマゾンFire TV、Xbox Oneへの表示に対応。大画面でも同時に見られるようになりました。

Ximを開発したのは、マイクロソフトの研究機関 Microsoft Researchに属するFuse Labs。マイクロソフト・リサーチは直接の製品開発部門ではなく、成果を論文として発表する研究機関ですが、一方でコンセプト実証のためのプロトタイプ やアプリもプラットフォームを問わず積極的にリリースしています。

アプリの使い方としては、まず最初に確認コードを受け取る電話番号の入力が必要です。(初回の確認コードさえ受けられれば、必ずしもアプリを動かす端末の 番号である必要はありません。WiFiのみデバイスならば別の携帯で受ける、Skypeなど音声かSMSを受けられるIP電話で受ける等でテストは可 能)。

あとは写真を選び、参加者を選べば同期スライドショー(「Xim」)が始まります。参加者はいつでもスライドショーに写真を追加でき、新たな参加者も各自 が招待できます。写真に重ねて表示されるテキストメッセージで簡単な全員チャットも可能。ユーザーは複数のXimのセッションに同時参加できますが、各 セッションは1時間で自動的に終了します。

Ximの設計で面白いのは、アプリを iOS / Android / Windows Phone マルチプラットフォームにしていることに加えて、見せる写真も端末のカメラロールだけでなくOneDrive や Dropbox、Facebook、Instagramなど複数のソースを選べるようにしていること。

また招待も、アプリをインストールしている同士だけでなく、テキストメッセージやメール、電話番号へのSMSでも可能です。(最初に電話番号を入力させ確 認させるのは、たとえばLINEがそうだったように一番手っ取り早く確実な識別子として使うためですが、ここは逆にハードルが高くなっている部分かもしれ ません。携帯の連絡先へのアクセス許可も求められますが、実際に招待する相手以外のコンタクト情報は送信しないと説明があります)。

Ximのセッションはマイクロソフトのサーバ上に一時的に設けられるため、Ximアプリをインストールしていなくても、招待メッセージに含まれるURLを ブラウザで開けばモバイルでもPCでも参加できます。ブラウザで参加の場合、写真送りやズーム操作、チャットはできるものの、自前の写真は追加できませ ん。

今回のバージョン1.3で加わった大画面同期も、Ximスライドショーがウェブ上にあることから可能になった機能。こちらも自社の Xbox One だけでなく、Apple TV や Chromecast、Fire TVにまで対応する徹底ぶりです。上記の機器があれば右上の画面アイコンから選択して飛ばせますが、それ以外のネット接続テレビやPCでも、ブラウザで Ximのサイトを開いてユニークなパスコードを手入力しても開けます。

「携帯の写真を大画面で見たい、けれどケーブルやドングルは持ち歩きたくないし出先のモニタ大写しでログインも避けたい」需要には、古くはソニエリ時代の実験サービス vscreens.com や、Scalado の Photobeamer など、テレビと直接接続するかわりにQRコードやパスコードでヒモ付けだけして、あとはネット経由で同期させる方法が使われてきました。

マイクロソフトの Xim は同じ方向性をさらに突き詰め、多人数スライドショーの実体だけをクラウドに作り、入り口と出口はメーカーもOSも問わないスマートフォンやSTBに、写 真のソースも他社を含むクラウドサービスにと、マルチプラットフォームを目指している点が興味深いアプリ / サービスです。(目指しているだけで、実装としては特に招待や写真ピッカーなどまだままだ改善の余地は多数ありますが)。

入り口・出口で囲い込まなくてもサービスを使わせるのはいかにも現在のマイクロソフトらしいといえます。実験であり実用でもある微妙な完成度ではあります が、同じメッセージングアプリやSNSでつながっていない緩い知り合いどうしで一時的な写真見せ合いがしたい場合や、写真を見せびらかすため携帯電話を手 渡した瞬間に気まずいメッセージ通知が届いて人間関係が破滅しないか戦々恐々としている人にはいいかもしれません。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: アプリ, スマホ, テレビ, 同期, 日本, 海外, 視聴

Googleが米国で「曲名+歌詞」検索に歌詞の直接表示を開始ですよーーー

投稿日時: 2014年12月24日 投稿者: admin

Google が一部の地域で、「楽曲名+歌詞」での検索結果に直接歌詞を表示するようになりました。従来はいわゆる歌詞サイトへのリンクが検索結果として並んでいたのに対して、トップに歌詞そのものの一部が直接表示されます。

結果に歌詞の全文は表示されないかわりに Google Play へのリンクがあり、クリックした先ですべての歌詞を参照したり楽曲を購入できるようになっています。

Googleは自前の音楽サービス Google Play Music (All Access)や、先日から招待制ベータが始まったYouTubeの定額制音楽サービス YouTube Music Key での配信について数千万曲に上る楽曲の権利者と契約しています。

検索結果への歌詞表示は、米国の一部のユーザーが一部の楽曲で確認したのみ。サービスとしての提供開始が段階的なのか、楽曲の権利関係によるものか、はた また歌詞データベースが不完全なためかは分かりませんが、有名曲でGoogle Playで扱っていても表示されない場合が多数あります。

いずれにせよ、大半の楽曲の歌詞について直接表示とGoogle Playへのリンクがトップに表示されるようになれば、歌詞を確認したくて検索したユーザーにとっては便利になる一方、これまで検索からのトラフィックに 頼ってきた広告ベース歌詞サイトは大打撃を受けることになりそうです。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: android, iphone, スマホ, テレビ, 日本, 海外, 視聴

Googleが自動運転車の正式プロトタイプを初公開ですよーーー

投稿日時: 2014年12月24日 投稿者: admin

Googleが自動運転車の完動品プロトタイプを初公開しました。

Googleは今年5月に独自設計の自動運転ロボットカー試作車を公開済みですが、そちらが間に合わせのモックアップも含んだ「プロトタイプのプロトタイプ」であったのに対して、今回は初めて全機能が揃った状態で製造された正式なプロトタイプと表現しています。

Google Self-driving Car 歴代試作車

すべての写真を見る

6 枚


(こちらは2014年5月に初公開された「プロトタイプのプロトタイプ」。)

Googleの Self-driving Car、自動運転車への取り組みは5年以上前から進められており、かつてはプリウスやレクサスなど市販の自動車にセンサーを後付けしてデータ採取や開発を続けていました。

2014年5月に初公開されたプロトタイプ(のプロトタイプ)は、自律運転車としてあるべき姿をゼロから考えなおし、初めてGoogle内製でデザインさ れた車体。今後の本格的な自動運転車に向けて、屋根の上でくるくる回る360度 LIDAR (レーザーセンサ)や車体各部のセンサ、セーフティ機構、車載コンピュータシステムにとって最適な設計を最初から考慮した設計とされていました。

今回公開されたのは初めてのフル機能プロトタイプ。5月時点のいわば試作型試作車と基本は共通ながら、実はちゃんと装備していなかったというヘッドライトも設置され、正面の印象はかなり変わっています。

試作試作車ではどこか人を轢いたような、人を食ったような表情を与えた左右の「目」や正面下部の「口」も、自動車らしいまともなライトと方向指示器になりました。

また屋根のLIDARもキャンプでお湯を沸かしているような台に載っていたのに対して、正式プロトタイプではパトカーのライトのようにちゃんと一体化しています。

Googleは今後この正式プロトタイプを使い、当局の許可を取得した北カリフォルニアの公道を含めて有人テストを繰り返し将来の正式な自動車に備える予 定。実際の市販車は、自動運転技術上の課題に加えて法的なハードルも多数クリアできたとして、パートナー企業からまた別のデザインで登場すると予測されて います。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 日本, 海外, 自動運転, 視聴

プレイステーション4、「ファイナルファンタジー零式HD 朱雀エディション」 3月19日発売!!

投稿日時: 2014年12月24日 投稿者: admin


「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス!!」(挨拶)というわけで、PS4に真っ赤な限定版『プレイステーション4 ファイナルファンタジー 零式 HD 朱雀エディション』が登場します。

PS4 ファイナルファンタジー零式HD 朱雀エディション

すべての写真を見る

6 枚

ファイナルファンタジー零式HDは、2015年3月19日発売予定のファイナルファンタジー系列作品。2011年にPSPで発売された『ファイナルファンタジー 零式』のフルHDリマスター&グレードアップ移植版です。

もとを辿れば2006年に、FF XIIIを含む共通した世界観の作品群のひとつ『ファイナルファンタジー アギトXIII』として発表された作品のPS4版にあたります。(一方、2014年には零式の関連作がまた別に『ファイナルファンタジー アギト』(アギト プラス)としてスマートフォンやPS Vita で配信中です)。ジャンルは赤マント学園モノRPG。


零式HDの限定版PS4は、主人公たちの衣装をはじめ作品のテーマカラーである「朱雀」の色、真紅を本体とワイヤレスコントローラに採用。ソニーのシグネ チャーカラーのひとつシナバーレッドよりもっと深い、落ち着いた朱色です。またHDDベイカバー部分には金色の天野喜孝イラストを背負ってどーんと「零 式」の文字。

ほか特典として零式のPS4専用テーマや、FF XVの特別編集体験版『FINAL FANTASY XV -EPISODE DUSCAE-』が落とせるプロダクトコードが付属します。(EPISODE DUSCAEはソフト単品にも初回限定特典)。

発売日はソフト単品と同日の2015年3月19日、価格は4万6980円(税別)。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: ps4, ゲーム, テレビ, ファイナルファンタジー, 日本, 海外, 視聴

iPhone 6に手書き電子メモパッド、 Tegware Bagel 360を国内発売

投稿日時: 2014年12月24日 投稿者: admin


Tegware の Bagel 360は、iPhone 6用のフリップケースに手書き電子メモパッドを合体させた製品。スマートフォンといえばあらゆるメモ書きアプリが揃った文明の利器なのに、通話中に慌てて 紙とペンを探すことがよくありますが、Bagel 360はそうした場面で使うアナログ手書きパッド一体型ケースです。

Tegware Bagel 360 手書きメモパッドつきiPhone 6ケース

すべての写真を見る

7 枚

 

フリップカバーの裏面に搭載するのは、電子メモパッド Boogie Boardと同じ技術の4.7インチ感圧式液晶電子ペーパー。収納式の四角いスタイラスや爪、適当な尖ったもので直接手書きでき、ボタンひとつで消去できます。

原理的にはいわゆる電子ペーパーであるものの、機能は初代Boogie Boardと同様に描いてすぐ消せるだけ。iPhoneと連動したり、画像・テキストデータとして取り込む機能はありません。要は黒板やホワイトボードのボタンひとつで消せる版。

ただし iPhoneにはカメラがあり、写真を台形補正してメモ化するアプリも多数あります。見ながらiPhoneに入力しなおすほか、とりあえず溢れたら写真に 撮る運用もあります。書き換え回数(消去回数)は内蔵電池で約5万回。一日20回描いて消して約6年分の計算ですが、電池交換は不可。

メモパッドがついたフリップカバー側は簡単に取り外すことができ、iPhoneを耳に当てつつ、片手で手書きもできます。

ケースとしての諸元は、ポリカーボネート樹脂製、重さ66g、閉じた時の厚さ(iPhone装着時) 13.8mm、長さは蝶番のぶんだけ伸びて146mmなど。閉じた時に露出するカバー素材の質感と色によりシルバー、チャコールグレイ、ピンクをラインナップします。

通話中にメモが必要になったものの周囲の耳や音でスピーカーフォンは使いづらい状況のとき、通話中にメモアプリを立ち上げようとしてつい終話してしまう 人、手帳付きフリップケースでペンを紛失して苦しむ人向は良いかもしれません。リンク先の白箱.comが扱う国内流通版は税別8315円。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: iPhone6, テレビ, パッド, 手書き, 日本, 海外

内部から見た大気圏再突入シーン!!NASA宇宙船 「Orion」

投稿日時: 2014年12月23日 投稿者: admin
Date: 12/05/14 Location: MH-60s Helicopter, Pacific Ocean Subject: EFT-1 Splashdown Photographer: James Blair / NASA

NASA が宇宙船 Orion の大気圏再突入時の映像を公開しました。映像は12月9日に実施した初の試験飛行で撮影したもの。超高温で発生するプラズマの光やパラシュートが開く様子、太平洋への着水の瞬間までを宇宙飛行士の視点で収めています。

Orion は3年前に退役したスペースシャトルに代わる NASA の有人宇宙船。コストのかさむシャトル型ではなく、アポロやソユーズと同じカプセル型の形状を採用しています。また、将来的には小惑星や火星の有人探査も視野に入れて開発が進められています。

12月5日の初の試験飛行は無人で行われ、地球を2周したのち太平洋へと帰還しました。NASA が公開した約10分間の映像は、このうち大気圏への再突入から着水までを宇宙飛行士の視点で撮影したものです。映像は Orion の進行とは逆の方向を撮影しており、機体角度の関係で地球と漆黒の宇宙の両方が見えています。

Orion が時速3万2000kmで大気圏に突入すると、はじめは黒かった宙空に次第に光が生じます。やがてそれは激しく揺らめくプラズマとなり、黄色ががった白色 から濃い赤、そして金色へと変化して行きます。なお、この光が見えている間は電波障害のため、 Orion と地上は交信途絶状態となっています。

プラズマが消え去ると、機体はゆるやかに回転しながら高度を下げていきます。数分間が過ぎたところで、黒かった空が青色へと変化します。これは空気の分子 が太陽光を散乱させる「レイリー散乱」による現象。ようやく Orion からも地上から見るのと同じ青空が見えました。そして高度7000mまで降下したところで Orion はパラシュートを開き、最終的には時速32km前後で着水しています。

この初飛行の直前、10月28日には米Orbital Sciences のロケット Antares が、そして10月31日には米Virgin Galactic の宇宙旅客船 SpaceShipTwo が相次いで事故を起こしました。特に SpaceShipTwo では犠牲者も出ており、宇宙開発の難しさを思い知らされる結果となっています。

NASAはそうした事故を受け、リスクの高さを再認識した上で Orion の初飛行を成功させました。そしてこれを「人類が太陽系に活動範囲を広げる第一歩だ」と宣言しています。Orion は今後も開発を続け、現在の計画では2017年に月への無人飛行、さらに2019年ごろには4名のクルーを乗せて月楕円軌道へ向かう予定です。

ちなみに、Orion が周回したのは地球の長楕円軌道で、最も遠いところでは高度5800km にまで到達しました。無人とはいえ、これは宇宙船としては1972 年の月面着陸船アポロ17号以来、もっとも地球から遠い距離を飛んだ記録となります。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 宇宙船, 日本, 海外, 視聴

サムスン、34インチ・曲面ウルトラワイド液晶モニタ SE790Cをリリース

投稿日時: 2014年12月23日 投稿者: admin

いつの間にやら各社がラインナップする曲面ウルトラワイド液晶モニタをサムスンも発売します。サムスンSE790Cは、34インチ3440 x 1440 ウルトラWQHD解像度、アスペクト比 21:9の液晶モニタ。

サムスンSE790C 曲面34インチ21:9ウルトラワイド液晶モニタ

すべての写真を見る

5 枚

曲率半径3000mmの曲面で、目から画面までの距離が中心と左右端で少なく歪みが抑えられること、同サイズの平面モニタより広く見えること、さらに「高い3D的効果率」をうたいます。

主な仕様は34インチ3440 x 1440ピクセル、コントラスト比3000:1、輝度300cd/m2、色域sRGBカバー率100%、応答速度4ms(ゲームモード)など。パネルはVA。

ほか常時給電対応のUSB 3.0 x4ポート、内蔵ステレオスピーカー(出力7W)。

ウルトラワイドを活かすため複数ソースのPbP(ピクチャーバイピクチャー)、PiP(ピクチャーインピクチャー)にも対応しており、複数のPCやゲーム機などを接続して一台で2台分のモニタとしても使えます。

発表はされたものの、グローバルでの発売時期や想定価格などは未詳。

34インチ21:9ウルトラワイドモニタといえば、LGが今年夏に世界初の曲面34インチ モニタ LG43UC97を発表したほか、デルもIPSパネルのU3415Wを国内向けに販売しています。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 局面, 日本, 海外, 液晶, 視聴

モノ・インターネットは、単なる新しいオモチャじゃない

投稿日時: 2014年12月22日 投稿者: admin

編集部注: Marc CanterはInterfaceのCEO。Interfaceはモノのインターネット向けのパーソナライズド・アプリ/体験を、簡単に作るための新しいオーサリングシステムを開発している。

モノのインターネット(IoT:Internet of Things)は、最新かつ最大のバズワードであり、IT企業、製造会社、大型小売店から医療業界まであらゆる大型プレーヤーが、IoTを次の大ブームで あると宣言している。それぞれの業界が、小さな低消費電力スマートデバイスあるいはセンサーの活用方法を探りつつ、それぞれの未来製品戦略の中にIoTを 組み入れている。

業界はIoTに興奮するあまり、口角泡を飛ばす勢いのヒステリー状態に陥っている ― 例えばCiscoにいたっては、呼び名を “Internet of Everything”[あらゆるモノのインターネット]にしようと試みている。Ciscoが何かの名前を変えようとする時は(「ヒューマンネットワー ク」の時と同じように)、何か悪いことが起きるとわかっている。

Qualcommは複数のIoTプラットフォームを持ち、Intelは独自の標準を打ち出し、AppleとGoogleはその囲い込み戦争を再演している ― いずれもわれわれの予想通りだ。

かつての主要技術トレンドと同じく、IoTは、展示会やカンファレンス、アクセラレーター、ベンチャー基金、さらには地域のミートアップやDIY共 同作業スペース等、様々な機会を生み出してきた。そして、McKinsey、Accenture、KPMG以下、あらゆるコンサルティング会社が、今や IoT部門を持ちその営業している。

私にとって最大の驚きは、一般人にとってのIoTの利益が何であるか ― そしてIoTそのもの ― の明確な定義が完全に欠けていることだ。

世間にはすでにIoTに対する否定的態度が見られるが ― Google Glassとそのろくでなしユーザーに対する拒絶反応であれ、フィットネス端末の放置率50%以上という数字であれ ― 今も売れていると同時に放置されている。

消費者は、機械同志の通信(M2Mと呼ばれることもある)やクラウド自体を理解しておらず、ターミネーターに出てくるスカイネットの一種か何かだと 思っている。NSAのスパイ行為に対する大衆の反応を踏まえると、IoTの根本的課題は、平均的消費者の心理の中に基本的信頼感を植えつけることにあると 私は考える。

しかしIoTの本当の問題は、人々がこれをピカピカのおもちゃと考えていて、万能の、世界を変える、未来に備えるものであるという、その真の姿に気付いていないことだ。

IoTを単なる「もう一つのニュートレンド」と見ることは、未来の可能性を見過ごすことになりかねない。可能性はそれよりはるかに大きい ― 正直なところ私は、驚くべき可能性を持つ物事が正しく理解されずに「単なる新しいトレンドかブーム」として扱われるところを見るのにうんざりしている。

魔法のような技術が(ユーザーの活動や行動パターンに基づく)リアル世界データと組み合わさった時、そこには必ず「スマート」な未来のソリューション新時代への兆候が見られるはずだ。

分散ネットワーク環境で同期化組織化による相互運用を行う技術プラットフォームは、私のようなソフトウェア人の刺激を大いにかき立てる ― しかし、同時にこの流行語ベースの集合的ヒステリー行動が心配になることもある。

私はIoTを、あらゆる現代テクノロジーの頂点であり、オンライン技術とリアル世界の統合をようやく実現するものであると考えている。

エンドユーザーとそれを取り巻く世界のコンテキストを理解することによって、今われわれは本当の、「媒介された対話」、リアルタイムの介入と支援、日常体験のオンライン補助、そして遂には「コンテキスト対応」したアプリを作ることができる。。

この急成長する「コンテキストの時代」(ロバート・スコーブルとシェル・イスライルが同名の著書でそう呼んでいる)に関していちばんワクワクさせら れる物事が何かを、われわれはまた知らない。たしかに未来は不透明で漠然としているが、それがスマートウォッチやリストバンド(あるいはスマートホーム) に始まる一連のテクノロジーに基づくものになることは間違いない。コンテキストのある最新データを(クラウドの中の)「知能」に送り込むと、このデータが 分析されリアルタイムでコンテキストに対応した体験が生み出される。きっとそんな世界だ。

こうした体験は、モバイルデバイスとソーシャルグラフの友達、同僚、家族らと共に作られ、デジタルコンテンツのストリーミングも入ってくるだろう。それは、単なるピカピカのニュートレンドをはるかに越えるものだ。

私の頭のに中は新しいタイプのソリューションと創造体験があふれているが、IoTにはモバイルアプリとソーシャルなつながりも必要であることを私は知っている。そして、デジタルメディアとストリーミングコンテンツも忘れてはならない。

というわけで、今後IoTという言葉を聞いた時には、必ずその本来の意味を考え、たまたま何兆ドルもの価値を持った単なるニュートレンドではないことを思い出してほしい。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: おもちゃ, テレビ, 日本, 海外, 視聴

iPadを、Macのセカンドモニタ化するアプリDuet Display!

投稿日時: 2014年12月22日 投稿者: admin


元アップルのエンジニアRahul Dewan 氏が、iPad/iPhone をMac のセカンドディスプレイにするアプリDuet Display を発売しました。iOS 端末とMac をLightning または30ピンケーブルで有線接続することで「遅延ゼロ」をうたいます。

使い方はまずMac とiOS 端末に専用アプリをインストールします。Mac 用はDuet 公式サイトで無償配信中。対応OS は10.9以上。

Duetdisplay.com

iOS アプリは14.99ドル / 1500円。対応OS はiOS 5.1.1以上。

Duet Display – iTunes Store

次いでアプリを起動し、Mac とiOS 端末をLightning または30ピンケーブルで接続すると自動で認識されて完了です。iPad/iPhone はタッチ操作にも対応します。

またMac 用アプリではiOS 端末の解像度をRetina とRegular から、フレームレートを60fps と30fps から選べます。いずれも前者のほうが高画質でポインタの動きも滑らかですがMac への負荷も増えます。

従来からWi-Fi 経由でiPad やiPhone をセカンドディスプレイにするアプリはありますが、無線接続のために操作に対するタイムラグが発生するという問題がありました。

Duet Display はその問題の解決に有線接続というシンプルな方法を採用し、公式動画を観る限りは成功したように見えます。

なお参考リンク先TechCrunch によると、作者のDewan 氏は父親に「iPad をMac のモニタに使いたい」と頼まれてから、猛烈な努力によりわずか30日で完成させたとのことです。

またセカンドモニタ化ではなく遠隔操作ですが、Google はモバイル端末からPC にリモートアクセスする「Chrome リモートデスクトップ」アプリを無償配信中です。無線接続のためラグはありますが、一方でネット接続さえできれば風呂や外出先など使う場所を問わないとい う便利さがあります。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: Duet Display, タブレット, テレビ, 日本, 海外, 視聴

壁掛けもできるスポットライト風デザイン、ヤマハ、Bluetooth対応2.1chスピーカー

投稿日時: 2014年12月20日 投稿者: admin

ヤマハが2.1chスピーカー NX-B150 を発表しました。Bluetooth にも対応し、テレビや PC、スマートフォンの音を手軽に良くしたい人向けの製品です。

YAMAHA NX-B150

すべての写真を見る

9 枚

NX-B150 のデザインモチーフはインテリア用スポットライト。サテライト(フルレンジ)ユニットは角度調節が可能で、まさにスポットライトのように壁掛け設置も可能です。

ベース(サブウーファー)ユニットはヤマハの独自開発となるロングバスレフ構造を採用。ヤマハ曰く「音楽再生やテレビ音声にかぎらずバランスの良いチューニングを施した」とのこと。

Bluetooth 3.0 に対応しており、スマートフォンやタブレットから音楽を再生可能。対応プロファイルは A2DP、コーデックは SBC および AAC に対応します。最大通信可能距離は約10m。ワンセグ音声などの再生に必要な SCMS-T にも対応します。

テレビや PC などとの接続は、3.5mm ステレオミニのライン入力で接続します。無音状態が一定時間続くと自動的に省電力モードに移行するオートスタンバイ機能を搭載するので、いちいちテレビの オン/オフにあわせてスピーカーの電源を触る必要はありません。また小音量でも低音を聞き取りやすくするラウドネスコントロール機能も備えます。

スピーカーとしての仕様は、サテライトスピーカーが出力 7W x2、40mm径ユニットを搭載。ベースユニットは出力は15W の13cm径サブウーファーを備えます。再生周波数帯域は55Hz~22kHz。

大きさと重さはサテライトがユニットあたり104 x 133 x 116mm、0.5kg。ベースユニットは240 x 286 x 265mm、3.7kg。本体カラーはホワイト、ライトブルー、シルバー、ブラックの4種類。

発売時期は12月下旬。オープン価格ですが、予想実売価格は2万3000円。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: オーディオ, テレビ, 日本, 海外, 視聴

「HS-210-ONKYO-2T」12月下旬発売、e-onkyo自動ダウンロード対応のオーディオ用NAS

投稿日時: 2014年12月20日 投稿者: admin

音響機器メーカーのオンキヨーが、オーディオ用 NAS スタートシステム HS-210-ONKYO-2T を12月下旬に発売します。e-onkyo music 自動ダウンローダー機能を搭載し、外出先や移動中にスマートフォンで購入手続きをするだけで NAS のライブラリーに楽曲を加えられる点が特徴です。

HS-210-ONKYO-2Tはオンキヨーが10月に開発を発表していたオー ディオ用 NAS で、ハードウェアは QNAP 製 HS-210 をベースとしています。ラインナップは 2TB HDD x1基搭載モデルの HS-210-ONKYO-2T と、自分で用意した HDD を組み合わせる HD-210-ONKYO の2種類を用意します。

ベースモデルの QNAP HS-210 では黒かったアルミボディはシルバーに改められ、前面には e-onkyo music のロゴをあしらっています。背面のフィンで放熱するファンレス仕様は静粛性と SN比向上にも貢献しています。

仕様は、Marvell 1.6GHz CPU および512MB RAM を搭載。3.5/2.5インチ両対応の SATA 3Gbps HDD ベイ x2 はRAID 1 およびホットスワップ対応です。推奨 HDD は Western Digital の NAS 向け HDD 「WD Red」シリーズ、もしくは Seagate の「NAS HDD」シリーズ。

入出力は1000BASE-T LAN(RJ-45)端子、USB 3.0 x2、USB 2.0 x2、SD カードスロット。

本体の大きさは幅302 x 奥行220 x 厚さ41.3mm、重さは HS-210-ONKYO-2T が2.1kg、HS-210-ONKYO は1.6kg。消費電力はスリープ時 7.4W、HDD 2基内蔵での運転時13.7W。

オープン価格ですが、予想実売価格は 2TB HDD を1基内蔵の HS-210-ONKYO-2T が9万円前後、HDD レスの HS-210-ONKYO が6万5000円前後。オンキヨーの直販サイト ONKYO DIRECT では、HS-210-ONKYO-2T が発売日12月22日、税抜8万9000円で予約を受付中です。

なお、オンキヨーのスマートフォン用音楽再生アプリ Onkyo HF Player は e-onkyo music のスマートフォン向けサイトにリンクしており、手軽に楽曲の購入が可能です。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: オーディオ, テレビ, 日本, 海外, 視聴

米Amazon、1時間以内で配達するPrime Nowサービス開始

投稿日時: 2014年12月19日 投稿者: admin

米 Amazon が、商品を1時間で届けるサービス「Prime Now」を開始しました。有料のPrimeメンバー向けのサービスで、送料として7.99ドルが必要です。ただし、配達時間指定を注文から2時間以上に設定した場合は配送料無料になります。 

もともと配達が速いのがアマゾンの特徴のひとつですが、米 Amazon はさらに速く1時間で商品を配達するサービス「Prime Now」を始めました。対象商品は日用品やオフィス用品、旅行用品など、緊急を要する可能性のある商品を中心にそろえており、そのほかにも書籍、おもちゃ、家電製品など、計2万5000点以上を揃えています。

サービスを利用できるのは専用のスマートフォンアプリ「Amazon Prime Now」からのみ。PCやスマートフォンサイトからは利用できません。注文した商品はアプリから配送状況の確認が可能で、その時点で荷物がどこにあるのかをアプリ内の地図で確認できます。

なお、Prime Now サービスを利用できるのは午前6時から深夜0時まで。年99ドルの Prime メンバーであることが条件ですが、さらに配送料として7.99ドルが必要です。ただし、到着時間を注文から2時間以降に指定すれば配送料は無料となります。

ちなみに本家 Engadget がこの Prime Now を使ってお菓子を注文してみたところ、なんと23分で配達されました。場所が Amazon の集配センターに近かったのも要因とはいえ、驚異的な速さと言えるでしょう。

現在 Prime Now サービスを利用できるのはニューヨーク市内のマンハッタンエリアのみ。配送はドローンではなく人がリュックに品物を入れて自転車で行っています。ただ米Amazon は今後、サービス対象地域を各都市レベルに拡大する計画です。日本が世界に誇る「バイク・自転車用出前機」メーカー各社にとっては商機到来かもしれません。


出前機は日本のアマゾンでも購入できます
カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 日本, 海外, 視聴

ゲームMinecraftの作者ノッチ、83億円の豪邸を購入

投稿日時: 2014年12月19日 投稿者: admin

ゲーム Minecraftの作者「Notch」ことMarcus Perrson氏が、ビバリーヒルズに7000万ドル(約83億円)の豪邸を購入したことを認めました。

Perrson氏が購入した 1181 North Hillcrest は、ロサンゼルス市街と太平洋を見渡せるプールや8つの寝室、15のバスルームを備えた邸宅。成約させた不動産業者の発表によると、7000万ドルはビバリーヒルズ史上でも最高額にあたるとのこと。

ノッチは趣味の個人制作から世界的大ヒットになったゲームMinecraftと、自分の興したゲーム会社 Mojang を昨年9月マイクロソフトに25億ドル(当時のレートで約2700億円)で売却しているため、資産全体から言えば端数程度の価格です。

不動産業者の発表を受けて本人がツイートした画像はこちら。写っているのは「キャンディールーム」と名付けられた部屋。

当人ではなくブローカーが発表した内容によると、「キャンディールーム」のほかの設備は18席のプライベートシアタールーム、黒曜石製の24人がけダイニングテーブル、リビングに90インチテレビ、長さ16メートルの曲面ガラス電動ドアを開けると市街と海を見下ろすプール、iPadで操作できる噴水付き、15あるバスルームのトイレはTOTO製 約67万円。広さは2万3000平方フィート(2100平米)。

ノッチはこの物件を一月ほど前にいちど見ただけで、手続きは6日間で完了したとされています。

完成済みの物件を家具や設備込みで購入したため、キャンディー・ルームも含めて本人のアイデアで作らせたわけではありません。(本人によると、甘いキャンディーは唯一苦手な食べ物とのこと)。

スウェーデン出身在住のノッチが実際にこちらに移住するのか否かはまだ不明。箱庭ゲームの作者だけに「自分の家を構想するまで仮住まいが必要だったから」くらいは言い出しそうです。

ニュースとしては「マイクロソフトにゲームと会社を売って25億ドル手に入ったら何に使う?」に答えるゴシップではありますが、わずか数年前に個人で開発を始めたゲームが作者個人にこんな邸宅も無造作に買えてしまう成功を招いたことで、インディーゲーム開発にはまだ夢がある、と解釈することもできます。

なにより、決してビジネスとしての成功を望んだわけではない自作ゲームが予想外の一大産業に発展したことで非常な重圧に晒され、特にネット上では熱心な「ファン」やアンチから直接自分が関わっていないことまで執拗に攻撃され続ける生活に耐え切れず「正気を保つため」会社を売却したと語るノッチには、「優雅な生活が最高の復讐である」を実践してしばらくはゆっくり休んでほしいところです。

新宅の門に立つノッチ本人とご家族(※イメージ)

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, 日本, 海外, 視聴

遅しソニー!がんばれソニー! スカウター型ディスプレイ端末を開発。高精細有機ELとWiFi / Bluetooth搭載

投稿日時: 2014年12月18日 投稿者: admin


ソニーがメガネなどのアイウェアに装着してウェアラブル端末化する片目用ディスプレイモジュールを発表しました。高精細・高輝度の0.23型 有機ELを搭載し、片目の前につきでた光学ユニットで視界に透過サブウィンドウとして表示します。

『片目用ディスプレイモジュール』は片目側に有機ELディスプレイと光学ユニット、コントローラ(ARM Cortex-A7プロセッサ)、無線LAN / Bluetooth、センサーハブを収めた形状。反対側にもほぼ同サイズのユニットがあり、こちらはバッテリー等が収められています。

ディスプレイはソニー自慢の有機EL。有機EL部の仕様としては0.23型 600×400ピクセル、コントラスト比1万:1以上、輝度 800cd/m2、色はsRGB 100%。RGBの画素配列を最適化することにより開口率を従来の55%から96%に高め、小型化と輝度の維持を両立しました。

光学ユニットを経由して目に映るディスプレイのサイズは視野角の13%(対角)。これは「2m先の16インチディスプレイ」に相当し、視界を塞がず情報を表示するサブウィンドウとして最適なサイズとして設計した結果とのこと。

ディスプレイ以外の仕様は、プロセッサがARM Cortex-A7ベース、センサが加速度、電子コンパス、タッチ、無線はBluetooth 3.0+High Speed、802.11b/g/n WiFi。バッテリーは400mAh。重量はディスプレイ部22g、そのほか18gで計40g。

単体でアプリを動かせるほか、無線で携帯端末などとの連携にも対応します。

ソニーは2015年内にこのディスプレイモジュールの量産を目指し、スポーツサングラスなどのアイウェアメーカー、自社製品と連携するウェアラブルが欲しい電機メーカー、業務用のウェアラブルソリューション・プロバイダーなど、パートナー企業向けに販売する予定。

現時点では Google Glass 対抗のソニーグラスをソニー製品として販売する宣言ではなく、開発に成功したのでいろいろなメーカーに提供して世の中に出します、との発表です。

ソニーは1月6日からラスベガスで開催される家電見本市 CES 2015でこのディスプレイモジュールを初公開し、スポーツ向けのコンセプトモデル SmartEyeglass Attach! を展示する予定。Engadget でも現地からリポートをお届けします。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: ウェアラブル, スカウター, テレビ, 日本, 海外, 視聴

インテルが新型ベアボーン・NUC公式サイトに未発表製品の写真を掲載、近々発表のBroadwell版かも!!

投稿日時: 2014年12月18日 投稿者: admin

インテルが超小型デスクトップ NUCのサイトに、未発表と思われる製品の写真を掲載しています。フロントパネルと思われる左側の写真では黄色いUSB端子が目立っていますが、現行モデルではこの「黄色いUSB」を搭載するモデルはないため。

さらに右端にあるマザーボード写真も、よく見ると現行製品のmSATAではなく、より長いカードに対応したM.2スロットが搭載されています。最初は何ら かのミスかと思われましたが、英語以外のサイトもこの写真が使われており、また変更される気配もなさそうなことから、誤掲載ではなさそうです。

インテル NUCサイトの未発表製品写真

すべての写真を見る

7 枚

 


さて、ではこの黄色いUSBポートを備えた製品はなんだ、ということになりますが、8月に小型PC関連のサイトであるFanlessTechが製品解説用資料と思われる画像を掲載した2015年版NUCの1モデルではないかと思われます。改めてFanlessTechの画像を見ると、FPO(=for position only、仮画像の意)の文字はありつつも、黄色いUSB端子をはじめ、今回の写真とよく似たデザインに見えます。

なお、インテルが掲載した写真には、背の高さが異なる2モデルが写っていますが、これは左側がM.2タイプのSSDのみを搭載可能な薄型モデル、右側が 2.5インチドライブベイを搭載する高拡張性モデルと思われます。このあたりの仕様などに関しての詳細は以下の記事をご覧ください。

『インテル次世代NUCの流出資料』出回る。Broadwell版 Core i5 / i3モデルは来年3月までに発売?

次世代NUCの改良点を簡単にまとめると、最大の特徴は、CPU(SoC)としてインテルのBroadwell(ブロードウェル、開発コード)こと、第5世代Core iシリーズの低消費電力版(通称Broadwell-U)を搭載する点。

そのほかの変更点としては、上述したSSDや拡張スロットの仕 様変更(mSATAやmini PCI ExpressからM.2スロットへ)や、マザーボードに直づけされたUSBが全て3.0仕様になった点、ディスプレイ出力端子がmini DisplayPort(4K解像度対応)とHDMIへ、といった点が主なところ。

なお、ある意味で今回の話題の中心となった黄色いUSB端子は、スマートフォンなどの急速充電に対応した仕様と言われています。

さて、Broadwellは、インテルのCPUアーキテクチャー(基本設計)を指す名称ですが、製品としてはすでに超低消費電力タイプ(通称Yシリーズ) がCore Mとしてデビューしています。続く製品となる、Broadwell-Uをはじめとする第5世代 Core iシリーズ(Core i-5000シリーズ)の一部は、年明けのCES 2015で発表されると噂でした。今回の写真掲載で、この噂の信憑性が強化された形です。

なお、Core MとCore i-5000シリーズ全般のスケジュールに関しては、以下の記事を参照ください。現時点ではほぼこのスケジュールに沿っています。

Intel次期CPU Broadwellの出荷予定がリーク、搭載PCは年末から。次のMacBook Airは4月?

Broadwell-Uは、Broadwellシリーズの中でも、発熱と消費電力の目安となるTDP(熱設計電力)が15Wと、Core Mに次いで低い点が特徴。Core MはファンレスPCが作りやすいように、さらなる低消費電力と低発熱(TDP 4.5W)が特徴ですが、性能はその分低め。対してUシリーズは消費電力が高めな分、性能もより高く、またSoC自体の価格もCore Mより若干低いという位置づけです。

2015年版NUCはBroadwell-Uの搭載により、グラフィックスを中心とする速度向上と、実働状態での消費電力が低下すると噂されています。

従来のNUCからの移行はSSDの買い直しが必要なため敷居は高いですが、製品の仕様としてはCPUを含めて順当な強化となっており、現行のNUCに続いて定番となりそうです。
登場時期に関する噂ですが、発表は早ければCPUと同時にCES 2015で、発売は3月までにはといったところ。超小型PCは2015年も人気が続くであろう市場だけに、早期の登場を期待したいところです。

カテゴリー: 海外で日本のテレビ.jp | タグ: テレビ, ベアボーン, 小型, 日本, 海外, 視聴, NUC, PC

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

最近の投稿

  • 13インチ級の iPad Pro 「筆圧ペンや分割マルチタスク対応」
  • 日本全域が緑海に沈む! ソフトバンクUltra Link活用、台湾・サハリン・ミクロネシアが頂点!?
  • スター・ウォーズ、BB-8を2万1384円で国内発売♪ ホログラフィックAR再現!
  • ASUS ZenPad S 8.0発売開始♪ QXGA液晶で感圧ペン対応・Androidタブレット
  • Googleの組立携帯 「Ara」 が発売延期らしい♪ 落下でバラバラだって!

最近のコメント

  • Amazonの新製品「Fire TV Stick」は39ドルのChromecastに対抗むき出し!リモコンつき に toms Sko,toms Sko outlet,toms Sko for sale,toms Sko cheap,toms Sko online,toms Sko,toms Sko for sale,cheap toms Sko for sale,toms Sko for cheap,pre order toms Sko,pre order cheap toms Sko,toms Sko,cheap toms Sko,buy cheap toms Sko,authentic toms Sko,authe より

アーカイブ

  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月

カテゴリー

  • 海外で日本のテレビ.jp

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿の RSS
  • コメントの RSS
  • WordPress.org
Proudly powered by WordPress